I2P はどんなシステムで動作しますか? (リンク)

I2P は64MBのローエンドな Pentium II ぐらい低性能な PC で動作すると報告されていますが、128MB(以上)のメモリを搭載したPentium III (以上)上ではずっと良好な経験を得られるでしょう。色々な JRE のパフォーマンス比較チャートは、https://trac.i2p2.de/wiki/javaで見られますが、手短に言えば、可能な限り Sun/Oracle Java または OpenJDK を使用してください。

I2P は Windows 及び Linux 、 FreeBSD(以下の注釈をご覧ください) 、 OSX、 OpenSolaris 上でテストされました。 Android プラットフォームにおける I2P の動作を可能にする着手された計画が存在します。

バグを見つけたと思うのですが、どこで報告できますか? (リンク)

ここにいくつかあります、1つ以上選んでください。
  • trac.i2p2.de ticket (preferred method)
  • pastethis.i2p.xyz and follow up on IRC in #i2p
  • IRC上の #i2p-dev にて開発者と議論しましょう

ルーターログとラッパーログの関連する情報を含めてください。

アドレスブックに記載された多くのホストをなくしてしまいました。どこかいい購読リンクはありませんか? (リンク)

デフォルトの購読リンクは http://www.i2p2.i2p/hosts.txt ですが、めったに更新されません。 他に購読がなければ、いらいらすることに、頻繁に「ジャンプ」リンクを使用しなければならないかもしれません。

ここにその他の公開アドレスブック購読リンクの一部があります。susidns 購読リストに 1つか2つ追加したいかもしれません。 各々が定期的に同期するので、全て追加する必要はありません。 cgi-bin アプリケーションを使用するリンクは、同じアドレスブックが届けられてしまう回数を 減らすために多様な方策を駆使するので、より効率的なはずです。 hosts.txt を購読するサービスは、悪意のある購読リストが不正確なアドレスを 伝える可能性があるために、「信託」行為であることにご注意ください。 ですから、これらのうちのいずれを信頼するのかご検討ください。 これらのサービスの管理者は、リスティングホストに様々なポリシーを持つことができます。 このリストに掲載されていることは保証を意味しません。

*.i2p.netに何が起きたのですか?jrandomに何が起こったのですが? I2P は死にましたか? (リンク)

Jrandom は数年間、 I2P と Syndie の主導開発者でした。 jrandom が帰っているか否か、あるいはいつなのかはわかりません。 *.i2p.net ドメインはホスティング企業の停電後、機能しない状態が続いていました。

jrandom の別れの言葉と、*i2p.net のこのウェブサイトへの移行に関するさらなる情報については、このページをご覧ください。

I2P は現在も活発に開発中です。

ルーターがあまりにも多くの CPU を使っているのですが!? (リンク)

高い CPU 使用率のありうる原因は沢山あります。ここにチェックリストがあります。

  • システムで利用できれば、 OpenJDK か Sun/Oracle Java のいずれかを使用してみてください。コマンド/シェルプロンプトに java -version と入力することで、どのバージョンの Java をインストールしているか確認することができます。パフォーマンスは Java のその他の実装では落ちがちです。
  • I2P を通じて BitTorrent クライアントを動作させていませんか? Torrent の数や、帯域幅制限を減らしたり、完全にオフにしてみて、助けになるか確かめてください。
  • 帯域幅制限を高く設定しすぎていませんか?I2P ルーターを通るトラフィックが多くなりすぎ、過負荷がかかっている可能性があります。設定ページの共有帯域幅割合の設定を減らしてみてください。
  • 増加したパフォーマンスとバグフィクスの恩恵を得るために、I2P の最新版を起動しているか確認してください。
  • I2P が使用するメモリを十分に確保しましたか? メモリ使用量が「安定」している—JVM がガベージコレクションに ほとんどの時間を費やしているかどうかを確認するにはグラフページのメモリグラフを ご覧ください。ファイル wrapper.config 内の設定 wrapper.java.maxmemory を増やしてください。
  • CPU 使用率が単にあなたが思うよりも高いだけか、長い間 100% で固定されているのではありませんか? 固定されているなら、バグである可能性があります。手がかりをログで探してください。
  • 特に新しいまたは珍しい OS やハードウェア (OpenSolaris や、mipsel等など) で動作させている場合、ネイティブバージョンの代わりに、Javaベースの BigInteger ライブラリを使用しているかもしれません。診断やビルド、テスト方法に関する指示については、 jbigi ページをご覧ください。
  • ネイティブな jbigi ライブラリが正常に動作している場合、 CPU の最大の使用者は参加しているトンネルのトラフィックをルーティングしている場合があります。各ホップで暗号のレイヤーを復号化しなければならないので、これは CPU を使用します。2つの方法で ―confignet.jsp で共有帯域幅を減らすか configadvanced.jsp で、 router.maxParticipatingTunnels=nnn を設定することにより、参加しているトラフィックを制限することができます。

特定の種類のコンテンツに反対しています。これらを配布したり、保存したり、アクセスしないようにするには? (リンク)

ううむ。 I2P は匿名ネットワークなので、微妙なものです。 I2P は、万人が自由にコミュニケーションを取れる手段を提供し、検閲に抵抗するために設計されました。あなたがお好みでない(暗号化された)トラフィックをあなたの PC に自由に出入りさせない一番の方法は、 I2P を使わないことです。言論の自由には幾らかの犠牲が伴います。しかし、3つの部分で、あなたの疑問に対処しましょう。

  • ディストリビューション - I2P 上の全トラフィックは複数のレイヤーで暗号化されています。メッセージの内容やソース、宛先はわかりません。中継する全トラフィックは、I2P ネットワーク内部のものであり、出口ノード (アウトプロキシ)ではありません。唯一変更できるのは、共有帯域幅か最大参加トンネル数を0にすること(上記)で、どんなトラフィックを中継することも拒否することです。これを行わないならよいのですが。他者のトラフィックを中継することは、ネットワークの助けになるはずです。ユーザーの内95% 以上が他者のトラフィックを中継しています。
  • ストレージ - I2P はコンテンツのストレージを配布しません。 Freenet のことを考えているに違いありませんね。誰のコンテンツも、I2P を動かすことにより、あなたのコンピューター上に保存されることはありません。
  • アクセス - 気に入らない eepsite があるなら、そこを開かないでください。あるいは、Privoxyのようなブロッキングプロキシや、ある種の「net nanny」を使用してください。

自分のアクティブなピア / 既知のピア / 参加中のトンネル / 接続 / 帯域幅 がそのうちに著しく変化します!何かおかしいのでしょうか? (リンク)

いいえ。これは正常なことです。すべてのルーターは、動的にネットワークの状態や要求の変化にあわせて行きます。

自分のルーターは、数分間待っていても、接続はゼロかほとんどありません (リンク)

I2P のルーターをリシードする必要があるかもしれません。 I2P の最近のバージョンで http://localhost:7657/configreseed を開き、変更を保存して、リシードするボタンをクリックしてください。 この方法がうまくいかない ―あるいはとても古いバージョンを使用している― 場合 手動でリシードする必要があるかもしれません

リシード URL は数年前に変わりました。これが初めてのインストールで、古い (0.6.1.30以前) リリースをインストールしたか、長い間 I2P を起動しなかった場合、URLを変更してから、コンソールで「リシード」をクリックして、他のルーターを探さなければなりません。ルーターが起動した後、 configadvanced.jsp で、行にi2p.reseedURL=http://netdb.i2p2.de/ か、 i2p.reseedURL=http://i2pdb.tin0.de/netDb/ を追加してください (どちらでも動くはずです)。それから、「適用」をクリックして、左にある「リシード」リンクをクリックしてください。

これは 0.6.1.27 以降を起動している場合、動作します。0.6.1.31以降をお使いの場合、おそらくこれを行う必要はありません。0.6.1.26以前をお使いの場合、以下の手動リシードの指示に従うか、 最新版をインストールしてください。可能性のある代替法 - wrapper.config に wrapper.java.additional.5=-Di2p.reseedURL=http://netdb.i2p2.de/ と追加して、完全にルーターをシャットダウンしてから再起動し、それから「リシード」をクリックしてください。これがうまく行ったら教えて下さい。

...しかし、*本当に* 最新版にアップグレードするべきです。

自分のルーターにはほとんどアクティブなピアがありませんが、これは大丈夫ですか? (リンク)

ルーターに10以上のアクティブなピアがあれば、何も問題はありません。リリース 0.6.1.31 及び 0.6.1.32 の変更はルーターの能率性を改善し、アクティブピアの数を効果的に減らしました。ルーターは常に数ピアへの接続を維持するべきです。ネットワークへの「ビターな接続」を維持する最高の方法は、更に待機幅を共有することです。

私のルーターは通常のインターネットへの「出口ノード」ですか?そうしたくありません。 (リンク)

いいえ、Torとは違い、「出口ノード」または「アウトプロキシ」は、ネットワークに本来備わった部分ではありません。独立したアプリケーションをセットアップし、起動しているボランティアだけが通常のインターネットへのトラフィックを中継します。これらは、非常に、非常に少ないです。

I2P を通じて通常のインターネットサイトにアクセスできません。 (リンク)

上記をご覧ください。HTTP 「アウトプロキシ」はほとんどありません。これらはネットワークの本来備わった部分ではなく、作動しない場合があります。加えて、古いアウトプロキシ squid.i2p や、true.i2p、 krabs.i2p は消滅しました。現在の唯一のアウトプロキシは false.i2p です。使用するには、 eepProxy 用の i2ptunnel 設定を編集し、アウトプロキシリストに 'false.i2p' (だけ)を設定してください。その後、 eepProxy を停止し、再起動してください。うまくいかない場合、 outproxy が作動していません。 I2P の失敗ではありません。匿名ネットワークを使用する主な理由が、匿名に通常のインターネット上のサイトにアクセスすることなら、きっと Tor を試すべきでしょう。

I2P を通じて https:// または ftp://にアクセスできません。 (リンク)

I2P 内では、すべてのトラフィックが端から端まで暗号化されているので、HTTPS の必要性はありません。 FTP は技術的理由からサポートされていません。

インターネットへの FTP 「アウトプロキシ」はありません ―立ち上げられる可能性すらないかもしれません。他のどのような種類のアウトプロキシであれ、標準のトンネルで立ち上げられているなら、動作する場合があります。なんらかの種類のアウトプロキシを立ちあげたい場合、注意深く潜在的なリスクについて調べてください。 I2P のコミュニティは技術的な側面に関して助けになれるかもしれませんし、なれないかもしれません。遠慮なくお尋ねください。

上で何度も説明した通り、既存のアウトプロキシのいずれも、ネットワークの主要部ではありません。これらは個人によって提供されているサービスであり、いつでも使えるかもしれませんし、使えないかもしれません。

更新: h2ik の苦慮のおかげで、 I2P 経由で使用可能な https アウトプロキシが利用できるようになりました。 I2P 0.8.4 を起動すると、標準でトンネルが設定されています。使用しているバージョンで https アウトプロキシが利用できない場合、以下を行うことで容易に追加することができます:

  1. i2p トンネルマネージャーを開いてください。最下部までスクロールしてください。
  2. 新規クライアントトンネル のドロップダウンリストから、接続を選び、 作成をクリックしてください。
  3. 新しいページで、あなたのお好きな様に、新しい https トンネルに名前をつけ、そして説明を加えてくださいアクセスポイントは、新しい https プロキシへのローカルのポートで、推奨のポートは4445番です。アウトプロキシは、 https をサポートする アウトプロキシの .i2p アドレスであるべきです。アドレスについては、このフォーラムのh2ikの投稿をご覧ください。共有クライアント遅延接続自動開始がチェックされているか確認してください。その他のオプションはデフォルトで放置されているはずです。トンネルマネージャーで、セーブをクリックして新しいトンネルの隣にある開始ボタンをクリックしてください。
  4. Firefoxでは、ツール>オプション>詳細>ネットワーク>設定までクリックしてください。すべてのプロトコルでこのプロキシを使用するのチェックを外し、SSL プロキシ:に localhost:4445 を設定してください。
  5. 完了です。

アウトプロキシの使用は安全ですか? (リンク)

この質問はあなたしか答えることができません。なぜなら、正確な回答は使い方や脅威モデル、そしてどの程度アウトプロキシの運営者を信頼するかで変わってくるからです。

I2P は、Tor のように、魔法のようにインターネットを暗号化するわけではありません。アウトプロキシの運営者によるスヌーピングに脆弱です。 Tor FAQ がうまくこれを説明しています。

加えて、同じトンネル (「共有クライアント」) を使用している場合、アウトプロキシの運営者と他の I2P サービスの運営者の間の共謀に脆弱である場合があります。 zzz.i2p にこれに関するさらなる議論があります。

IRC や BitTorrent 、その他通常のインターネット上にあるサービスには? (リンク)

アウトプロキシが接続したいサービス用に立ちあげられていなければ、これは行えません。現在動いているアウトプロキシは3種類: HTTP, HTTPS, メール用しかありません。 SOCKS アウトプロキシは存在しないことにご注意ください。この種のサービスが必要なら、 Tor を試してください。

I2P 内の eepsite のほとんどはダウンしていますか? (リンク)

過去に作成されたすべての eepsite ということなら、そうです、そのほとんどがダウンしています。 人もeepsiteも現れては消えます。 I2Pを始める良い方法は、現在繋がる eepsite のリストを確認することです。 http://identiguy.i2p.xyz はアクティブな eepsiteを追跡しています。

どうすれば自分の eepsite を立ち上げられるのですか? (リンク)

やり方については、ルーターコンソールの上部にあるウェブサイトをクリックしてください。

何故 I2P はここまで遅いのですか? (リンク)

I2P 上では、ダウンロードや torrent 、ウェブブラウジング、そしてその他のすべても、何故ここまで遅いのですか?I2P ネットワーク内での暗号化と中継はオーバーヘッドの量をかなり増やし、帯域幅に制限をかけます。

加えて、多分あなたも他の皆さんもきっと自分の帯域幅制限を増やす必要があるでしょう。2つの鍵となる設定は、設定ページ上の受信と送信帯域幅の制限です。デフォルトの32KBpsの設定では、通常 I2PSnark において 15KBps 以上のデータ転送速度が得られません。設定を増加させる(ただし、実際の接続数制限は保つ)ことで、I2PSnark 及び他のすべてのアプリケーションの最大転送速度を上げることができます。

また、参加しているトンネルがあなたのルーターを通じて中継できるように、十分な共有帯域幅を設定しましたか?信じないかもしれませんが、トラフィックの共有を許可すると、ネットワークにおける十分な統合が保たれ、自分の転送速度が改善します。

I2P は現在進行中のものです。多くの改善と修正が実装されており、一般的に言えば、最新版を起動していると、パフォーマンスが改善します。インストールしていないのであれば、 最新版を入れましょう

Bittorrent / I2PSnark / Azureus I2P プラグインの質問ですか? (リンク)

I2P Bittorrent FAQ をご覧ください。

I2P 内の IRC につなぐには? (リンク)

I2P 内のメイン IRC サーバー Irc2P へのトンネルは、 I2P のインストール時に作成され (I2PTunnel 設定ページをご覧ください)、 I2P ルーターの起動時に自動的に開始されます。接続するには、 IRC クライアントに localhost 6668 に接続すると伝えてください。 XChatライクなクライアントのユーザーは、サーバー localhost/6668 で新しいネットワークを接続できます (プロキシサーバーを設定してある場合、「プロキシサーバーをバイパスする」にチェックを入れることを忘れないでください)。

他のマシンからウェブコンソールにアクセスしたり、パスワードで保護するには? (リンク)

セキュリティ上の理由のため、既定ではルーターの管理者コンソールは、ローカルインターフェースでの接続しか受け付けません。しかしながら、僅かにハッキングがありますが、リモートから接続できるようにもできます。

  1. ~/.i2p/clients.config を開き、
    clientApp.0.args=7657 ::1,127.0.0.1 ./webapps/
    clientApp.0.args=7657 0.0.0.0 ./webapps/
    置き換えてください。
  2. http://localhost:7657/configuiを開き、 おこのみでコンソールのユーザー名とパスワードを追加してください。
  3. http://localhost:7657/index.jspに行き、グレースフル・リスタートを押し、 JVM を再起動して、クライアントアプリケーションをリロードしてください。

起動した後、リモートからコンソールに到達できるようになっているはずです。 http://127.0.0.1:7657 でルーターをリロードすると、 ブラウザが認証ポップアップをサポートしていれば、上記ステップ2で指定したユーザー名とパスワードの入力を求められます。注: 上記の 0.0.0.0 は、ネットワークでもネットマスクでもなくインターフェース を明示します。 0.0.0.0 は「全てのインターフェースにバインドする」ことを意味しているので、127.0.0.1:7657だけでなく 任意の LAN/WAN IP にも到達できます。

他のマシンからアプリケーションを利用するには? (リンク)

既定では、ルーターの I2CP インターフェース (ポート7654番)はアドレス 127.0.0.1 にバインドしています。 0.0.0.0 にバインドさせるには、ルーターの高度な構成オプション i2cp.tcp.bindAllInterfaces=true を設定し、再起動してください。

eepsite とは何ですか? (リンク)

eepsiteは、匿名にホストされているウェブサイトです - ウェブブラウザの HTTP プロキシを設定し、ウェブプロキシを使用する (大抵は localhost のポート4444番でリッスンしています) ことでアクセスし、サイトを閲覧することができます。

ブラウザを設定するには? (リンク)

色々なブラウザのプロキシ設定は、スクリーンショット付きで別のページにあります。外部ツールでさらに高度な設定も可能ですが、セットアップで漏洩を起こす可能性があります。

ルーターコンソールにおいて、アクティブ x/y の数値は何を意味しているのですか? (リンク)

x は数分以内に正常にメッセージを送信ないし受信したピアの数であり、 y はおよそ数時間以内に確認したピアの数です。

SOCKS プロキシとして I2P を使用することは可能ですか? (リンク)

SOCKS プロキシはリリース 0.7.1時点で動作します。 SOCKS 4/4a/5 がサポートされています。 SOCKS のアウトプロキシはないので、使用目的は限られます。

加えて、多くのアプリケーションが、インターネット上であなたを識別しうる繊細な情報を漏えいします。 I2P は接続データのみフィルターしますが、起動しようと思っているプログラムがコンテンツとしてこの情報を送信するなら、 I2P にはあなたの匿名性を保護する手立てがありません。例えば、メールアプリケーションの中には、動作しているマシンの IP アドレスをメールサーバーに送信するものもあります。 I2P がこれをフィルタする手立てはなく、従って、既存のアプリケーションを「socks化させる」ために I2P を使用するのは、可能ですが極めて危険です。

とにかく socks プロキシアプリケーションに関する詳細な情報を求めるのであれば、 socks ページにいくつか役立つヒントがあります。

I2P はどのポートを使用しますか? (リンク)

わかりました、ここにデフォルトのポートの概要報告があります (もちろん、すべて様々な設定を通じて設定可能です。)

  • インターネット接続ポート 注: リリース 0.7.8 の時点で新規インストールはポート8887番を使用しません。プログラムの初回起動時に、9000から31000までのランダムなポートを選択します。選択されたポートは、ルーターの設定ページに表示されます。
    • 設定ページに記載されたランダムなポートから、任意のリモートな UDP ポートへの送信 UDP 、返信を許可。
    • ランダムなハイポートから、任意のリモートな TCP ポートへの送信 TCP
    • (任意も推奨) 任意の場所から、設定ページに記載されたポートへの着信 UDP
    • (任意も推奨) 任意の場所から、設定ページに記載されたポートへの着信 TCP
      着信 TCP は設定ページで無効にすることができます。
    • 返信を許可する123番ポートの送信 UDP
      これは I2P の内部時間同期に必要です (SNTP 経由― pool.ntp.org か他の指定したサーバー内のランダムな SNTP ホストに問い合わせ)。
  • ローカル I2P ポート、 注釈のあるものを除き、デフォルトでローカルの接続のみにリッスン:
    • 1900番: UPnP SSDP UDP マルチキャストリスナー。 変更不可。全インターフェースにバインド。 confignet.jsp で無効にすることができます。
    • 2827番: BOB ブリッジ、クライアントへのよりハイレベルなソケット API デフォルトで無効。 configclients.jsp で無効化/有効化が可能です。 bob.config ファイルで変更できます。
    • 4444: HTTP プロキシ ルーターコンソール内 i2ptunnel ページで無効化/変更が可能です。 特定のインターフェースまたは全てのインターフェースにバインドされるよう設定することもできます。
    • 4445: HTTPS プロキシ ルーターコンソール内 i2ptunnel ページで無効化/変更が可能です。 特定のインターフェースまたは全てのインターフェースにバインドされるよう設定することもできます。
    • 6668: IRC プロキシ ルーターコンソール内 i2ptunnel ページで無効化/変更が可能です。 特定のインターフェースまたは全てのインターフェースにバインドされるよう設定することもできます。
    • 7652: UPnP HTTP TCP イベントリスナー。 LAN アドレスにバインド。 高度な設定 i2np.upnp.HTTPPort=nnnn で変更できます。 confignet.jsp で無効にできます。
    • 7653: UPnP SSDP UDP サーチレスポンスリスナー 全インターフェースにバインド。 高度な設定 i2np.upnp.SSDPPort=nnnn で変更可能。 confignet.jsp で無効にできます。
    • 7654: I2P クライアントプロトコルポート、クライアントアプリが使用。 configclients.jsp で違うポートに変更できますが、これは推奨されません。 configclients.jspで、違うインターフェースまたは全インターフェースにバインドまたは、無効化することができます。
    • 7655: クライアント用のよりハイレベルなソケット API SAM bridge 用 UDP SAM V3 クライアントが UDP セッションを要求した時のみ開かれます。 configclients.jsp で無効化/有効化することができます。 clients.config ファイルで SAM のコマンドラインオプション sam.udp.port=nnnn で変更することができます。
    • 7656: SAM bridge 、クライアント用のよりハイレベルなソケット API リリース 0.6.5 時点での新規インストールではデフォルトで無効。 configclients.jsp で有効化/無効化することができます。 clients.config フィアルで変更できます。
    • 7657: ルーターコンソール clients.config ファイルで無効にできます。 そのファイルで特定のインターフェースまたは全インターフェースにバインドされるよう設定することもできます。
    • 7658: eepsite clients.config ファイルで無効にできます。 jetty.xml ファイルで特定のインターフェースまたは全インターフェースにバインドされるよう設定することもできます。
    • 7659: smtp.postman.i2p へのメールの発信 ルーターコンソール内 i2ptunnel ページで無効化または変更することができます。 特定のインターフェースまたは全インターフェースにバインドされるよう設定することもできます。
    • 7660: pop.postman.i2p からのメールの着信 ルーターコンソール内 i2ptunnel ページで無効化または変更することができます。 特定のインターフェースまたは全インターフェースにバインドされるよう設定することもできます
    • 8998: mtn.i2p2.i2p (モノトーン、デフォルトで無効) ルーターコンソール内 i2ptunnel ページで無効化または変更することができます。 特定のインターフェースまたは全インターフェースにバインドされるよう設定することもできます
    • 31000: ラッパーのコントロールチャンネルポートへのローカル接続 32000への送信のみ、このポートでリッスンすることはありません。 31000 から始め、31999までインクリメントして、空いているポートを検索します。 変更するには、ラッパーのドキュメントをご覧ください。 詳細については、以下をご覧ください。
    • 32000: サービスラッパーのローカルコントロールチャンネル 変更するには、ラッパーのドキュメントをご覧ください。 詳細については、以下をご覧ください。

ローカルの I2P ポートと I2PTunnel のポートはリモートマシンから到達できるようにする必要はありませんが、ローカルで到達できる*べき*です。 http://localhost:7657/i2ptunnel/ を通じて I2PTunnel のインスタンスへの追加ポートを作成することもできます(同じく、ファイアーウォールにローカルアクセスを許可させる必要はありますが、望まなければリモートアクセスまでは必要ありません)。

ですので、要約すると、何も要求されていないリモートピアが到達できるようにする必要はありませんが、受信 UDP と TCP 、送信接続ポート を許可するよう NAT/ファイアーウォールを設定できるなら、パフォーマンスが改善します。また、任意のリモートのピアに、送信 UDP パケットを送信できるようにする必要があります (PeerGuardian のようなものでランダムに IP をブロックするのは、害になるだけです ―やらないでくださいね)。

何故 I2P は 32000番ポートでリッスンしているのですか? (リンク)

我々が使用しているタヌキの Java Service Wrapper は、 JVM 内で動作しているソフトウェアと通信するために、このポート― localhost にバインド―を開きます。 JVM の起動時、キーを与えられるので、ラッパーに接続できます。 JVM がラッパーへの接続を確立すると、ラッパーはそれ以上の接続を拒否します。

詳細な情報は、ラッパーのドキュメントを参照のこと。

手動でリシードするには? (リンク)

An I2P router only needs to be seeded once, to join the network for the first time. Reseeding involves fetching multiple "RouterInfo" files (bundled into a signed zip-file) from at least two predefined server URLs picked from a volunteer-run group of clearnet HTTPS servers.

A typical symptom of a failed reseed is the "Known" indicator (on the left sidebar of the router console) displaying a very small value (often less than 5) which does not increase. This can occur, among other things, if your local firewall limits outbound traffic or if the reseed request is blocked entirely.

If you are stuck behind an ISP firewall or filter, you can use the following manual method (non-automated technical solution) to join the I2P network.

Joining the I2P Network using a reseed file

Please contact a known trustworthy friend who has a running I2P router, and ask them for help with reseeding your I2P router. Request that they send you a reseed file exported from their running I2P router. It is vital that the file is exchanged over a secure channel, e.g. encrypted to avoid external tampering (PGP Sign, Encrypt and Verified with a trusted public key). The file itself is unsigned, so please accept files only from known trusted friends. Never import a reseed file if you can not verify its source.

To import the received i2preseed.zip file into your local I2P router:

Check the log for the following message: Reseed got 100 router infos from file with 0 errors

Sharing a reseed file

For trusted friends you can use your local I2P router to give them a jump start:

Do not reveal this file in any case to unknown users, since it contains sensitive private data (100 RouterInfo) from your own I2P router! In order to protect your anonymity: you may wait a few random hours/days before you share the file with your trusted friend. It is also advisable to use this procedure sparingly (< 2 per week).

General guidelines for manual reseeding of I2P

  • Do not publicly publish the reseed file or share these files with a friend of a friend!
  • This file should be used only for a very limited number of friends (< 3)!
  • The file is valid only a few days (< 20)!

FreeBSD を使っているのですが、 I2P を起動すると libm.so.4 に関するエラーが出ます! (リンク)

"i2prouter start" を使用してルーターを起動しようとした時に、以下の様な出力が表示される場合があります:
     $ ./i2prouter start
     Starting I2P Service...
     /libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libm.so.4" not found, required by "i2psvc"

包括的に、 I2P が可能な限り多くのシステムで動作することを確認しようとして、 I2P 0.8.9 まで、我々は FreeBSD 6.x 用にコンパイルされた java ラッパー を使用していました。このエラーが出るなら、十中八九必要な互換ライブラリを欠かしています。これらのライブラリは、次のステップを行うことでインストールされる場合があります:

  • su でルートユーザーに切り替えるか、 root でログインしてください。
  • cd /usr/ports/misc/compat6x
  • make install

これらの互換ライブラリをインストール出来ない(またはしたくない)なら、他の可能性は、 runplain.sh スクリプトで I2P を起動して、自分のシステムのためにラッパーをコンパイルすることにあるでしょう。または、ラッパーをソースのTAR書庫のものに置き換えることができます。

I2P の0.8.9リリースで、ラッパーは v3.5.12にアップグレードされ、 FreeBSD 7.2で動作しているシステムでコンパイルされました。

wrapper.log 内に、I2Pがロード中の時の Protocol family unavailable というエラーがありました。 (リンク)

このエラーはしばしば、デフォルトで IPv6を使用するよう設定されている一部のシステム上でネットワークが有効になっている java ソフトウェアが原因で発生します。

  • Linux ベースのシステムでは、echo 0 > /proc/sys/net/ipv6/bindv6only でできます。
  • wrapper.config で次の行を探してください。
    #wrapper.java.additional.5=-Djava.net.preferIPv4Stack=true
    #wrapper.java.additional.6=-Djava.net.preferIPv6Addresses=false

    行があれば、"#"を除去して、コメント解除してください。行がなければ、"#"をつけず、以下を追加してください。
別のオプションは、 ~/.i2p/clients.config から ::1 を削除することです。

警告: wrapper.config への変更を適用するには、ルーター及びラッパーを完全に停止させる必要があります。ルーターコンソールで 再起動をクリックしても、このファイルは再読込されません!シャットダウンをクリックして、11分待ち、それから I2P を起動する必要があります。

Is installing Java required to use I2P? (リンク)

While the main I2P client implementation requires Java, there are several alternative clients which don't require Java.


質問があります! (リンク)

いいですね! IRC irc.freenode.net #i2p 私たちを探すか、フォーラムへ投稿してくれれば、私たちはここにそれを投稿します (できれば、答えもつけて)。