Here's a very quick guide to getting started. Note that for both (website/console) there is an easy way using a translation web-site (and requiring nothing else than to use that) and the other way which requires you to set up a build-environment (installing software etc.).

サイトを翻訳するには

Webサイトの翻訳は .po ファイルによって行われます。 今のところWebサイト翻訳で最も簡便な方法は Transifexでアカウントを作成し、翻訳チームへの参加申請を行うことです。 それとは別に、以下に示す「古いやり方」も可能。

  1. 準備
    1. IRC上の#i2p-devに来て人と話してください。 言語を表明してください - あなたが編集中のファイルに他の人が衝突しないように、このWikiページの翻訳状況を更新してください。
    2. Follow the new developer's guide, including the installation of git and the gettext tools. You will need the i2p.www repository. It is not required that you sign a dev agreement.
  2. ファイル作成: あなたの言語用のファイルがまだない場合:
    1. ./extract-messages.shを起動して messages.potをベースディレクトリに作成。 ヘッダを編集し、それから"./init-new-po.sh locale"を起動して、ファイル i2p2www/translations/locale/LC_MESSAGES/messages.po を作成。 このファイルを "mtn add" してください。
    2. i2p2www/pages/global/lang.html を編集し、あなたの言語を追記する(既存の行をコピーしてください)。
    3. i2p2www/static/images/flags/ にメニュー用の国旗画像ファイルを追加する(ルーターからコピーしてください)。
  3. ファイル編集: i2p2www/translations/locale/LC_MESSAGES/messages.po を編集してください。 .poファイルを効率よく扱うには、POEditを使うとよいかもしれません。
  4. Git Workflow: You can then add all new and changed files to your next commit using git add . (or specify which files instead of the dot). Please note the suggested workflow for git on our git-page.
  5. 以上を繰り返します。更新はこまめに。完璧を待たないように。

ルーターコンソールを翻訳するには

今のところルーターコンソール翻訳で最も簡便な方法は Transifexでアカウントを作成し、翻訳チームへの参加申請を行うことです。 それとは別に、以下に示す「古いやり方」も可能。

  1. 準備
    1. IRC上の#i2p-devに来て人と話してください。 言語を表明してください - あなたが編集中のファイルに他の人が衝突しないように、このWikiページの翻訳状況を更新してください。
    2. Follow the new developer's guide, including the installation of git and the gettext tools. You will need the i2p.i2p repository.
    3. 自身のGPG鍵を作成し開発者契約を結んでください。
  2. コンソール翻訳を始める前に、まずI2Pウェブページの翻訳支援を行ったほうがいいでしょう。 少なくともあなたの言語のI2Pトップページはやるとよいです。
  3. 何を翻訳するのか: i2p.i2pブランチには翻訳が必要なファイルが約15コあります:
    • installer/resources/readme/readme_xx.html
    • installer/resources/initialNews/initialNews_xx.xml
    • apps/routerconsole/locale/messages_xx.po
    • installer/resources/proxy/*_xx.ht (about 9 files)
    • apps/routerconsole/jsp/help_xx.jsp
    • installer/resources/I2P Site.help/help/index_xx.html
    • apps/i2ptunnel/locale/messages_xx.po
    • apps/i2psnark/locale/messages_xx.po
    • apps/susidns/locale/messages_xx.po
    xxが fr/de/ch/zh/... のような言語コードにあたります。 あなたの言語のファイルが既にあるかは分かりません。ない場合は自分で作成できます - あなたが知ってる他の言語のファイルをコピーして自分の言語コードに書き換えましょう。
  4. ファイル作成: あなたの言語用のファイルがまだない場合、他の言語ファイルをコピーして、あなたの言語用に foo_xx.bar という新規ファイルとします。 次にそのファイルを "mtn add" します。 .poファイルの作成後、ヘッダを編集します。それから "ant distclean poupdate" を走らせます。
  5. 作業開始: HTMLファイルを好きなテキストエディタで編集します。 エディタをHTMLモードにしないように注意。全ての書式が変わってしまいます。 .poファイルを効率よく扱うには、POEditを使うとよいかもしれません。
  6. Git Workflow: You can then add all new and changed files to your next commit using git add . (or specify which files instead of the dot). Please note the suggested workflow for git on our git-page.
  7. 以上を繰り返します。更新はこまめに。完璧を待たないように。

以上のように、さほど難しくはありません。 コンソールの用語の意味について疑問があれば、IRCの#i2p-devで聞いてください。

よくある質問

Q: Why do I have to install git, Java, jsp, learn about .po files and html, etc.? Why can't I just do a translation and email it to you?

A: You do not / Several reasons:

  • First of all: you don't have to, you can translate via Transifex (aka "using a web-site to translate"). Request to join a translation team here. Aside from that ...
  • お手製の翻訳を受け付けてそれらをあなたの代わりに我々のソース制御システムに提出するだけの暇がある人が誰も居ません。仮に居たとして、大規模化はできません。
  • あなたは翻訳が1ステップの工程だと思っているかもしれませんが、そうではありません。1度に全てを片付けることはできません。誤りを犯すこともあるでしょう。まともに見えるように提出に試したりいじったりする必要もあります。開発者らが英文を更新したり追加したりすれば、翻訳更新が必要になります。
  • 翻訳者にソース制御システムを使わせれば、直ちに認証や追跡性が提供されます - 誰が何をやっているか把握でき、変更の追跡ができ、必要であれば差し戻しできます。
  • .poファイルは難しくありません。直接それを触りたくないなら 'poedit' を勧めます。
  • HTMLファイルは難しくありません。ただHTML関連を無視してテキストを訳しましょう。
  • Installing and using git is not that difficult. Several of the translators and other contributors to I2P are non-programmers, and they use git regularly. Git is simply a source control system, it is not about "coding".
  • 我々の翻訳対象は"文書"ではありません。HTMLファイルと.poファイルであり、特定の書式と文字コード(UTF-8)を持っています。それは維持されなければならず、メーラーや別の転送方法による破損は許されません。
  • 我々は翻訳者用フロントエンドとして 'Pootle' を調査していました。それは上手くいかず、管理者が必要で、もしPootleに基づく工程になっていたら上述したたくさんの欠陥に悩まされることになったでしょう。

まとめ: 確かに、翻訳開始にはいくらかハードルがあります。これが我々がただ1つ実現可能な手段なのです。やってみましょう。実際そこまで難しいものではありません。

詳細情報

IRC上の#i2p-devチャンネル、およびzzz.i2p の翻訳フォーラム